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お知らせ

2025.05.25

敢闘賞受賞インタビュー|最後までやり抜いた、その粘りがカッコいい!

半年に一度の社内キックオフイベントで、今回もさまざまな活躍が表彰されました!
その中でも、「最後まであきらめずにやり抜いた姿勢」が評価される敢闘賞。
地道な努力や見えないところでの頑張りが光った方々に贈られる、まさに“縁の下の力持ち”賞です。

トラブルに直面しながらも前向きに挑戦し続けた姿勢や、仲間への感謝の言葉など、心に残るお話をたくさん伺いました。

これを読めば、「がんばるって、かっこいい」ときっと思えるはず。
ぜひ最後までご覧ください!



今回のキックオフ表彰で「敢闘賞」を受賞したのは、権藤夏生さん!
粘り強く走り続けた半年間を、少し振り返ってもらいました。




社員インタビュー⭐️




― 受賞おめでとうございます!今の気持ちは?


ありがとうございます! 正直、まさか自分が選ばれるとは思ってなかったので、事前に社長より敢闘賞だよって言われた時はフリーズしました(笑)。 でも、頑張ってきたことをちゃんと見てもらえてたんだなと思うと、すごく嬉しいです。


 

― 今回評価されたのって、どんな取り組みだったと思いますか?

てください!


いろいろトラブルもあったんですけど…とにかく最後までやり切ることを意識してました。
「一回決めたことはやり抜く」っていうのを自分ルールにしてたので、途中で折れずに走り続けられたのが良かったのかなと。


― しんどかった時期もあったんじゃないですか?


めちゃくちゃありました(笑)。
うまく伝わらなくてアルバイトさんや同じ案件の社員ともすれ違ったり…。
でも、同じチームの田邉さん・丸田さんが何度も壁打ちしてくれて、本当に救われました。
「自分一人じゃない」って思えたのが、最後まで頑張れた理由だと思ってます。


― 今後チャレンジしたいことはありますか?


今までは「目の前のことを全力で」って感じでしたが、これからは後輩のサポートとか、チーム全体を見ながら動けるようになりたいです。
「自分もあんなふうになりたい」って思ってもらえる先輩に、少しでも近づけたらいいなと思ってます!


― 最後に、ブログ読者にひとこと!


誰かに評価されるとか、表彰されるって嬉しいけど、
それよりも「やってよかったな」って思える瞬間が一番のご褒美でした。
みんなもそれぞれの場所で、ぜひ“自分なりの敢闘”を楽しんでください!


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小さな一歩の積み重ねが、いつか大きな力になる。次のキックオフでは、あなたがステージに立っているかもしれません!


ブログ担当:江頭/加来/平田(新入社員)