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お知らせ

2025.05.10

第6期下期キックオフ!~OneFlag経営の哲学~

皆さん、こんにちは!
OneFlagブログへようこそ!!
先日(4/19)に第6期下期へ向けた、全体キックオフミーティングを行いました!
キックオフでは、半期の振り返りや今後の展望、社長からの熱い思いや表彰式等、
コンテンツは盛りだくさん!!!!



キックオフは年2回(4月・11月)実施しており、”顧客感動実現”のため、士気を高め、
熱い思いを語りまくりました!

その中でも、やはり我らが代表、小山社長の思いを一部ブログにしました!
OneFlag社の哲学を是非ご堪能ください!!



成長と革新を止めない!リテンションマーケティング事業の挑戦と未来展望


「常に卓越したサービスで顧客感動を実現する」――
この強い想いを胸に、リテンションマーケティング企業が新たな成長フェーズに突入した。
創業から現在に至るまでの軌跡、そして未来に向けた展望について、同社代表である小山社長が語った内容から、そのビジョンと経営哲学に迫ります。

 

小山社長の思いと企業哲学


小山社長は、企業の成長の根底にあるのは「顧客感動の実現」だと語ります。
この思いは、単に売上や数字を追うのではなく、顧客に対して常に期待以上のサービスを提供することこそが、真の成長につながるという信念に基づいています。
社内には、全社員が「顧客の期待を超えることを常に目指す」という文化が根付いており、
この文化はどんな時でも揺らぐことなく、社員一人ひとりに深く刻まれています。

「顧客に言われたことをこなすだけではなく、その期待を超えるサービスを提供することが真の顧客感動であり、それが企業としての成長に繋がる」と語る小山社長。
顧客感動を実現することが企業の最も大切な使命であり、そのためにどんな努力も惜しまないという決意を表明しています。

 

第6期に向けた新たな挑戦

 

小山社長は、リテンションマーケティング事業が着実に成長してきたことを認めつつ、これからさらにその成長を加速させるために必要なのは「進化し続けること」だと強調。
第6期を迎えた今、同社は次のステージに進むため、従来の枠組みにとらわれない新たな挑戦をしてきたい。

そのテーマは「常に卓越したサービスで顧客感動を実現する」というものです。
これはただの目標ではなく、企業文化として深く根付いており、社員全員がこの文化を日々体現し、実践しています。顧客の期待を超えることを常に目指し、時には予想以上のサービスを提供することこそが、小山社長の描く理想の企業像です。 

 

経営哲学:「穴を深く掘り、その縁を広げる」

 

小山社長が語る経営哲学の中で特に重要なのは「穴を深く掘れ、その穴は自然と広がる」という言葉です。
この哲学は、まず一つの専門分野に徹底的に取り組み、その分野での専門性を高めることが、自然と新たな機会や事業領域を広げるという考え方に基づいています。

社内では、各社員が「今ある仕事はいつか手放し、次の後輩がもっと結果を出せる状態を作る」という意識を持ち、強いチーム作りに取り組んで欲しい。
これは、単に結果を出すことだけでなく、組織全体として成長し続けるために必要な「人を育てる文化」を大切にしている証です。

 

未来に向けた展望

 

小山社長の未来への展望は、社員一人ひとりの成長が企業全体の成長に繋がるという点に集約されています。
事業の強みを磨き、人を育て、最新テクノロジーを導入し、それを新規事業に活かす」という
サイクルを確立し、リテンションマーケティング業界を牽引していくことが同社の目指す姿だと。

これからも同社は、既存の事業を深めつつ、新しい挑戦を続け、顧客に感動を届けるために邁進し続けます!未来を見据え、常に変革を求める姿勢を忘れずに、企業としての成長を追求していきます!





小山社長の熱い思いには、全員が心を震わせ、自分たちの為ではなく、目の前にいる大切な顧客の為。

これは、全社員の胸に刻まれています!
第6期下期も全力で【人に尽くす】を体現し、顧客感動を実現できる企業であり続けます!!

ご拝読ありがとうございました!



担当:田邉・丸田