interview #02

ワンフラッグで働く人たち

Interview 02

子育てとの両立を、
みんなが応援。

2020年 入社

インバウンド部門 SV

権藤 夏生

GONDOU NATSUKI

子育てとの両立を、みんなが応援。

#Section

働きやすさで
選んだ正社員への道。
コールセンターのオープニング時にアルバイトとして採用され、1年後に社員になりました。通販業界は全くの未経験だったのですが、まずはオペレーターとして働いてみると、お客様との応対にやりがいを強く感じることができました。また、私には二人の子供がいるのですが、正社員になってずっと働き続けようと思ったのは、仕事と子育ての両立にとても理解があったこと。皆さんが協力的なのも、私にとっての働きやすさにつながっています。
働きやすさで選んだ正社員への道。

#Section

ありがとうの言葉が、
大きなやりがい。
社員になってからは、SVとしてオペレーターの方々の管理・指導をする立場になりました。インバウンドは、解約希望のお客様と電話で話をして継続購入につなげていくことがメインの仕事です。私の主な役割は、設定した目標阻止率の数字を管理し上げていくための提案を行うこと。他には、新人研修やオペーレーションの品質管理などを進めています。メンバーに伝えたことが、お客様からの感謝につながったりするとやはり嬉しいですね。
ありがとうの言葉が、大きなやりがい。

#Section

続けたくなる
コールセンターを
つくる。
コールセンターは、人が安定しづらいと思われがちです。確かに大変な面もありますが、他のコールセンターから来た人たちからは、ワンフラッグの現場はとても働きやすいと言われます。事情があって辞めても、人間関係がいいのでと言って復帰されたメンバーもいます。そういう声を聞くたびに、今以上に誰もが継続して働きたいと思うセンターにしていきたいですし、私もそのための力になりたいです。
続けたくなるコールセンターをつくる。

#Section

化粧品が好き。
だったら
ワンフラッグへ。
上司はマネージャーという役職ですが、新人の時からなんでも話せる関係を築いてくれました。これからワンフラッグを目指す方には、やはり人間関係の良さを第一にアピールしたいです。また、ワンフラッグは化粧品の案件が多いので、化粧品が好きという方にもたくさん来て欲しいですね。もちろん出会いやコミュニケーションを大切にする会社だから、人と話すのが大好きという方は100%向いてると思います。
化粧品が好き。だったらワンフラッグへ。

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